社会復帰のために1ヶ月バイトをやってみた!
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こんにちは!流風(@rk_izayoi27)です!
Twitterに投稿しましたように、
今、社会復帰の一歩目として
デパートの催事場の
アルバイトを
1ヶ月前からやっています。
今まで仕事をしてきた
— 流風(るか)@ADHD雑記ブロガー (@rk_izayoi27) 2019年2月26日
“環境”が
本当に悪かったんだな。
と思い知らされました。
今は、精神的にも
安定して仕事をすることが
できています。
ちょっとずつ
— 流風(るか)@ADHD雑記ブロガー (@rk_izayoi27) 2019年2月26日
仕事できる日を増やしていって
週5日で働けるように
身体を戻していけるように
無理せず頑張ります。
アルバイトする時に伝えたこと
- ADHDの疑いあり(応募した時診断待ち)
- 半年ほど働いていないため、少しずつ様子を見ながら働いていきたい。
- 病院の診察の時と、サポステの面談、どうしても必要な私用の時以外ならいつでも仕事に入れる。
この3点をアルバイト先に伝えました。
はたらくペースは?
今は、1日働いて休むを繰り返してます。
今後、2日働いて休むと
3日働いて休むというシフトに
してもらえるように
お願いしようと考えています。
久々の労働に慣れていなくて
頭痛と倦怠感があります。
働いている環境はどんな感じ?
バイト先の方からは
「作業が遅くてもいいから、
1つ1つを確実に。」
と指導を受けているので
- 作業が遅くても1つ1つを確実にこなす。
- 大金は間違えないように2人で確認する。
- 不安なこと、分からないことは聞く。
- できる人の仕事の仕方を見る。
この4点を心がけて
バイトをしています。
働いている方も
高校生から年配の方と幅広いです。
皆さんに共通していることは
「懐が広い」
社員さんも年配の方も高校生も
懐が広いというか
情に熱いというか…。
とにかく、働きやすい環境が
整っています。
まとめ:心と体に負担なく働けている。
バイト先の方々の気遣いのおかげで
心身に負担なく
働くことができています。
定時になったら雇用先の方が
「帰っていいよー。」と
声をかけてくださるので
オン、オフもしっかりとしています。
クレーマーもいますが
基本的に、一期一会なので
理不尽なクレームは
気にしないようにしています。
(必要だと思ったクレームは
真摯に受け止めます。)
頑張りすぎない程度に
引き続きバイトをしていきます!
では!( ̄^ ̄)ゞ